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【和歌山】スターチスシヌアータ定植

 

こんにちは、新入社員の小西です。

今回は和歌山県の試作圃場で暖地向けシヌアータの定植を行いました。 

和歌山県はシヌアータの生産が盛んであるため、その一帯ほぼシヌアータ用のハウスで驚きました。

 

台風10号の影響によって、予定していた日程がずれてしまいましたが、無事すべて定植できました。

 

定植準備で苗を並べている様子

 

 

今後は花芽を摘みながら株を大きくした後11月ぐらいから開花してくる予定です。

 

花が咲いている11月から5月の間の草丈やブラシ色や大きさ、茎の太さや硬さ、切り花の生産性などをチェックして未来の販売品種を決める予定です。

 

開花してきたら圃場や調査風景など報告させてもらいます。

 

 

余った苗を譲ってもらい、私も植えてみました。頑張って育ててみます‼

 

次回は11月頃、シヌアータの調査をするため訪問する予定です。👋

2024/09/20

【美里農場】台風対策!

こんにちは!新入社員のFです!

今回は美里農場の台風対策の様子をお届けします

 

 

ブログを執筆している8月27日現在、台風10号が日本列島に接近しています

台風の進路や進行速度が当初の予想から大きく変わり、動きが読みにくいですが、三重県にも台風がやってきそうです

 

 

美里農場では台風対策として、ハウスのビニール剥がしと圃場内の飛散する可能性のある資材の撤去を行いました

 

ハウスの上部分のビニールを剥がして、右の画像のような状態になりました!

 

ハウス内の灌水チューブなどもきれいに片づけました!

 

プラグトレイが飛ばないように整理しています

 

パートさん達とも協力し、大人数で作業に取り組みました

撤去作業は力仕事が多く疲れましたが、なんとか間に合ってよかったです!

 

 

今回の台風で大きな被害が無いよう、祈っております

みなさんも天気予報や避難経路を確認し、安全にお過ごしください!

2024/08/28

【美里農場】ストックの八重鑑別を行ってます

 

 

こんにちは、新入社員の小西です。

今回はストックの八重鑑別について紹介します。

ストックは八重と一重の花が咲く個体が1:1の割合で含まれています。

八重
一重

切り花として重宝されるのは八重の花なので八重の個体を選んで畑に植える必要があります。

八重の個体を選ぶ作業を八重鑑別といい、ストック栽培の肝となります。

本日は八重鑑別の方法を紹介します!

 

どこで見分けるかというとなんと双葉の形で八重鑑別を行います。

八重
一重

 八重の株の双葉の特徴                   一重の株の双葉の特徴

・一重より苗が大きい                    ・八重より苗が小さい

・葉が卵型である                      ・葉が丸型である

・葉の色が淡い                       ・葉の色が濃い 

 

  

ここでクイズ!!

上記の特徴を踏まえて、八重鑑別に挑戦しましょう!

 

 

 

正解は

右から1列目 上から一重・八重・一重・一重

右から2列目 上から八重・八重・八重・八重

右から3列目 上から八重・一重・一重・一重

右から4列目 上から一重・八重・八重・一重

右から5列目 上から一重・八重・八重・一重

皆さんわかりましたでしょうか?

なかなか熟練度が必要な作業です。私は初めて鑑別した時は八重の株が8割しかでませんでした…

 

 

この大変な作業をやらなくて済むタイプがストックには存在するのです。

オールダブルタイプと言って種子の色で八重と一重を見分けます。

そのタイプの種子を採ると茶色と黒色の種子が採れます。

茶種
黒種

オールダブルタイプの品種は茶種は八重の株になり黒種は一重の株になります。

種皮の色で鑑別を行って八重の花が咲く茶色の種子のみを販売しています。

 

オールダブルタイプのストックの播種の様子になります

 

 

福花園おすすめのオールダブルタイプのスプレー品種です。

スノーフェアリー
パールフェアリー
ムーンフェアリー


良い品質の商品が届けられるように日々努めて参ります‼

 

2024/08/21

【美里農場】ケイトウが咲いています!

こんにちは!新入社員のFです!

今回のブログでは、美里農場のケイトウの様子をお届けします!

 

 

ケイトウは鮮やかな色彩とユニークな形状の花冠が人気の品目です

ケイトウの花言葉には「個性」もあり、そのおしゃれな見た目を反映しています

夏から秋にかけて開花し、赤や黄、桃、オレンジなど多様な色合いが楽しめます

 

農場内の青軸久留米ケイトウの露地圃場の様子です

色とりどりの花冠で綺麗です!徐々に頭がおおきくなっていますね

2週間でかなり成長しました!!!

夏のケイトウの成長速度には驚かされます

花首が硬くなってきた頃が採花適期です!

 

こちらは青軸久留米ケイトウの新品種「柚月(ゆづき)」です!

濃黄色の深みのある色合いと丸く整った花形がかわいらしいです!

茎が硬く、丈が確保しやすい特徴があります

市場でも展示させていただいたことがあり、好評でした(「柚月」の名前が付く前は濃黄玉と呼んでました)

 

黄玉(きたま)」と比べると、黄色の濃さが分かりやすいですね

 

ご紹介した「柚月」は今年から販売を開始しています!

見かけた際にはぜひ手に取ってみてください!

ケイトウの詳細についてはこちらをご覧ください

2024/08/07

ユーストマ(21-298)が品評会で3等に入賞しました!

先日、開催された第70回全日本花卉品種審査会(ユーストマ)で、弊社のユーストマ(21-298)が3等に入賞しました。

ユーストマ21-298は、昨年の夏のトライアルでも好評を得た新品種です。

まだ開発中のため品種名がなく、番号で呼ばれています。

 

品評会のご報告

2024年7月29日に福島県農業総合センターで開催されたこの品評会では、多くの優れた花々が出品される中で、弊社のユーストマが見事3等に輝きました。日々の努力が実を結んだことを実感しました。

21-298の全体の姿

 

受賞したユーストマの紹介

今回の受賞品種は、純白の中小輪が美しい晩生のユーストマです。バラ咲きでフリルの入った花型で、花弁の一つ一つが繊細に重なり合い、上品でありながら存在感のある姿が魅力です。この品種は特にウエディングブーケやフラワーアレンジメントなどにぴったりです。

純白でフリルな花弁がかわいい21-298

21-298のこだわりのポイント

21-298は、晩生品種で草丈や枝数が確保しやすく栽培しやすい品種です。

高温期でも、軸は硬く安定して枝数や草丈が確保できます。

 

今後の目標

今回の受賞を励みに、今後も中小輪~大輪まで多様な花型の開発を続け、皆様に喜んでいただける品種を提供できるよう努めてまいります。

 

21-298の詳細はこちらもご覧ください!

21-298のアレンジメントはこちらもご覧ください!

2024/07/30

【西軽井沢農場】農場のフラワーアレンジメント③

 

ジメジメとした暑い日が続きますね。

 

西軽井沢農場の草花をたくさん使った、爽やかなホワイトとグリーンのアレンジメントを紹介します!

 

 

ユーストマ「21-298」は、7月初めに行われた西軽井沢のフェアでも好評をいただきました白のフリルの品種です。生産時の品種特性としては、晩生で高温期でも安定して作れ、枝吹きが良く花型がまとまります。

 

セダム「パープルエンペラー」「タッチダウンチーク」の2種類を使用しています。パープルエンペラーはややマッドなブロンズカラーです。タッチダウンチークは赤みの強いブロンズカラーで艶があります。

 

エリンジュームの「マジカルブルーラグーン」は深い紫色の品種です。今回は、まだ色づく前の若いグリーンのものを使っています。

 

アルストロメリア「マリアベール」は白色段咲きの品種です。茎が硬く、つぼみも可愛いです。

 

アストランチア「マヨール」は、花径3~4センチほどで、ピンクにほんのり色づいた品種です。

  

使用しているカゴは、弊社の福花園中国物産で取り扱っているカルチベーターさんのカゴを使用しています。

   

2024/07/30

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