ソラナムパンプキンの栽培方法|福花園種苗株式会社
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ソラナム・パンプキン solanum pumpkin

ソラナム・パンプキン ソラナム・パンプキン 葉にもとげがあります。
ソラナム・パンプキン solanum pumpkin

ソラナム パンプキン の栽培

ナス科

直径3~5cm のくびれがある実を房状に付けます。色は熟すにつれて緑からオレンジ色に 変わっていく。草丈は1m前後(ハウスでは1.5m以上)、株の広がりは0.7~1m前後。 生育適温が比較的高く、高冷地ではハウス栽培が主流となる。 【ご注意】葉や茎に鋭いトゲがあります。作業の際には十分お気をつけ下さい。

(播種)

2月~4月 発芽適温 20℃前後 育苗箱を使用する場合は、播種後3 週間ほどで6~7.5cmポットに移植する。 プラグ育苗の場合は、50~72穴を用いると移植の手間を省ける。 育苗温度 夜間最低 10℃~15℃を確保する。日中は25℃。

(施肥)

露地栽培で残肥料がない場合:元肥N:P:K=各1kg/a(成分量) 追肥は様子を見て与える。 残肥がある場合は1/3~1/2 などに調整する。 ハウス栽培で残肥がない場合は、元肥 N:P:K=各0.5kg/a(成分量)、追肥は無し。 残肥がある場合は無施肥とする。

(定植)

暖地・中間地の露地では晩霜の心配がなくなった、 5月上旬~下旬に定植する。 ハウスでは4~6月頃の定植となる。 定植間隔 株間40~60cm 1条植え 株間60~80cm 2条植え

メモ:弊社高冷地農場(標高1100m)での栽培歴

2013 年4月15 日 播種 5月3 日 ポット上げ 5月30 日 ハウス内定植 9 月末~ 着色始め

(管理)

7月~8月頃には開花が始まり、8 月~10月には結実・着色となる。この期間には十分な日照が ないと結実不良が起こる。対策としては余分な葉を除去する、トマトトーン100 倍液の散布など。 摘心:行わなくても分枝するが、本葉6~8枚程を残し摘心することでボリューム調整が出来る。 着色:実に光が当たったほうが早く着色が進む。大きな葉を取り除くと効果的。 【ご注意】茎や葉柄・葉に鋭いトゲがあります。怪我をしないように十分お気をつけ下さい。 葉を除去した際、すぐに片付けずに1日ほど置いて、萎れてから触るとあまり痛くありません

(収穫・出荷)

着色してから収穫する。収穫して軽く葉が萎れてから触るほうが、トゲが気にならない。 葉や余分な茎を除去してから水揚げ、出荷する。

(病害虫)

連作は出来る限り避ける。アブラムシ類、コナジラミ類、ヨトウムシに注意する。

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