中晩生・大輪
刻みの少ない大きな花弁で丸く柔らかな大輪となります。
大きな存在感で装飾の基本作り、装飾面積を確保。
滑らかな花弁は柔らかさ、繊細さもあわせもちます。
環境が悪いときは、やや花弁数が少ない
環境が良いときは、花弁数が増え、臍が見えなくなる
左2つが蕾から咲かせたふわりぃホイップ。緑が強めに残ります。
右はペーパーフラワー。なんとなく形が似てますね。
長野県高冷地農場 (西軽井沢農場 標高約1100m)
2月5日定植 7月3日撮影
土壌の低温には弱いのでご注意下さい。
しっかり栽培出来れば、このとおり!