
中晩生・大輪
刻みの少ない大きな花弁で丸く柔らかな大輪となります。

大きな存在感で装飾の基本作り、装飾面積を確保。
滑らかな花弁は柔らかさ、繊細さもあわせもちます。

環境が悪いときは、やや花弁数が少ない

環境が良いときは、花弁数が増え、臍が見えなくなる

左2つが蕾から咲かせたふわりぃホイップ。緑が強めに残ります。
右はペーパーフラワー。なんとなく形が似てますね。


長野県高冷地農場 (西軽井沢農場 標高約1100m)
2月5日定植 7月3日撮影
土壌の低温には弱いのでご注意下さい。

6月24日定植
10月2日撮影
しっかり栽培出来れば、このとおり!