プロトリーフは、土と環境のことを考え、『植物が喜ぶ土づくり』を目指しています。
プロトリーフの扱う土は、根に必要な物理性、生育に最適な化学性を満たしています。
また、かる~い培養土は土の概念を変え、現在の培養土のカテゴリに「軽い土」を追加した会社でもあります。
他業種とのコラボ商品の開発(カゴメ、エスビー、カルビー、日清食品など)も行い、園芸の楽しさをユーザーに伝えることに注力しています。
室内園芸(観葉植物、多肉植物)の需要拡大に対し、専用土を強化しています。
中でもたい肥不使用の「虫が寄り付きにくい土、室内観葉多肉の土」がヒット商品になりました。
今回の展示会での見所
コラボ商品を見所の中心に、合わせて既存の専用土を現在のニーズに合わせて作っています。